STEP.130 「竣工検査」チェックポイント
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竣工検査とは、リフォーム工事の完了時に契約内容通りに全ての作業が行われたかを工事責任者と共に確認することです。
一つ一つ丁寧に確認しておかないと、後々不具合が見つかっても対応してもらえませんし、室内に傷を残されたとしても責任を追及できないでしょう。
漏れの無いようにチェックすべきは、例えば床はきしまないか、壁との間に隙間はないか、バス・トイレなど水回りに水漏れがないか、キッチンでは、コンロの点火スイッチは正常に作動するかなどです。
これらに不具合があったら速やかに手直しをお願いし、通常は対応してくれますが、万が一、対応を拒まれたなどのトラブル時には住宅リフォーム・紛争処理支援センターなどへ相談するのもアイデアの一つです。
竣工検査において問題がなければ、工事完了確認書に署名して、リフォーム工事は終了となり、残金の清算を行います。工事の保証書や導入した整備機器に関するメーカーの取扱い説明書や保証書をもらい、合鍵を渡しておいたならばきちんと返してもらいましょう。また、万が一の場合にそなえてアフターメンテナンス担当者の連絡先を聞いておくとよいでしょう。
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