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STEP.106 扱いの難しい和室をリフォーム

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マンションでも小さな和の空間があると落ち着きますが、だからといって和室は以外と利用価値が少なく、人気がなくなりつつあります。最近では和室のない新築マンションも多く、あってもフローリングの洋室へリフォームするケースが増えています。

大抵、和室はリビングに隣り合っているため、段差を取り除き、同じ材質のフローリングでリビングと合体させるだけです。なお、画一的なマンションでは、和室は階下の住戸の寝室になることが多いので、フローリングの遮音性は大事でしょう。

使い勝手に悩む和室も、全く無くしてしまうのに抵抗があるならば、例えば6畳から4畳半程度へ縮小させるリフォームも考えられます。

床座は小さな子供がいる家庭には、遊んだり寝かせ場所として何かと便利ですし、お年寄りも必要とするでしょう。

和室を縮小したスペースには広いシステムキッチンを導入することも、或いは床座ならば床間や押し入れを無くし、クローゼットに作り替えると収納スペースが増えます。

将来的に夫婦二人の生活に戻れば、再び和室が必要となることを想定して、簡易にフローリングだけを張り替えるリフォームも可能です。