STEP.002 中古マンション売買の流れ
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中古マンションを購入する場合には、売主によっていくつかのパターンがあります。
ひとつは売主が個人である場合です。個人で売主であるからといって、個人間の売買になるわけではありません。間に仲介会社(不動産会社)を経由することになります。物件広告に「媒介」の文字がある場合がこのケースです。この場合は契約が成立することで不動産会社に仲介手数料を払うことになります。
もうひとつは売主が不動産会社である場合です。不動産会社が個人からマンションをすでに購入していたり、不動産会社が賃貸用として所有していた場合はこれにあたります。不動産会社が売主である場合は仲介会社が介在する必要はないので仲介手数料を払う必要はありません。
これは一見お得に見えますが、実際にお得かどうかはわかりません。というのも、その中古マンションは不動産会社が買い叩いたもので、自社の利益を大幅に加えている可能性もあるからです。この場合は個人が売主の場合と比べて割高になるでしょう。
もっとも、不動産会社が売主の場合の利点もあります。それは一定の品質が保証されているということです。不動産会社の売出物件は瑕疵に対する保証は個人が売主の場合(2~6ヶ月)より長い2年以上に設定されているためです。
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