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STEP.063 自己資金はいくら用意すべきか

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住宅ローンと聞いてまずは多くの憶測が飛び交うのは自己資金額ではないでしょうか。ひと昔は2割の頭金と登記費用など諸経費を合わせて、妥当な額はは3割程度と言われましたが、最近は借主に返済能力が十分にあると判断されれば、自己資金無しで物件価格の100%まで融資可能な住宅ローンも出回っています。

それでも無謀な返済計画を立てて、後々苦しむのは借主本人ですし借入金が多ければ利息が多くなるのも確かです。ならばある程度、自己資金を貯めてから購入に踏み切るべきかと考えるのが無難なところですが、判断するには金利情勢の見極めが重要ポイントであることを心に留めておきましょう。3割の頭金を貯めている間に金利が上昇していくと想定できれば、すぐにローンを組んで購入に踏み切った方が総返済額を低く抑えられます。

自己資金が無くては中古マンション購入も躊躇してしまいがちですが、貯めている間の金利上昇のリスクを考えると購入してしまった方が結果的にお得なこともあるでしょう。