STEP.122 施工主を無視した見積は危険
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品質共に優れたリフォーム会社を選びたいですが、工事費用の見積書が一つの重要な判断基準となりえます。
ちょっとした内装工事でも、合計金額だけ提示した明細書ですます会社はまず信頼できないとみましょう。見積書は工事費用を知るだけでなく、添付されている明細に記載されている工事内容が大事です。使用する資機材や商品、仕様や工程などが事細かに書かれていればそれだけ信頼ができます。
例えばキッチンのリフォームの際は、解体作業から新たなキッチンセットの導入、ビニールクロスの下地調整、排水管整備など、どんな工事がどのような資機材を用いて行われるかが分かります。さらに床の厚さや遮音性の有無などの仕様と単価、数量、合計金額などが盛り込まれており、作業ごとの費用が一目瞭然です。
建具枠取り付けや床コンパネ下張など専門的用語もあり、確かに理解するのも手間ですが、むしろ分からないことを確認する意味でもきちんとした明細付の見積書は確かなリフォームの一歩だといえます。
常識的に考えて、リフォーム会社は明細が入った見積書を作成してくれるので、逆に合計金額だけを示す会社は疑ってかかるのが妥当でしょう。
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