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STEP.042 同じ広さでも開放感が違う?

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古い中古マンションでは天井や部屋の四隅の柱が出っ張っていて圧迫感を感じることがありましたが、最近ではアウトフレーム工法などを用いて、開放感のある使いやすいスッキリした部屋にすることができるようになりました。

このアウトフレーム工法とは、出っ張っていた柱を上階のベランダ下に出すことで部屋を広くするという方法です。この方法により、上階に影響を与えることなく柱をなくすことができます。天井の柱が内側に出ていないだけで、部屋の明るさはかなり違ってきますし日照時間も延びることになります。

しかしデメリットもあります。日当たりが良すぎて家具やじゅうたんの色が変わってしまうということです。昼間外出することが多いなら、カーテンを閉めて出かけることで色落ちを防ぐことができます。

リビングで過ごす時間が長いという方であれば、明るいリビングを希望されると思いますが、ほかの部屋で過ごすことが多いという方なら、それらの部屋の日当たりなども考えるようにしましょう。

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