STEP.110 「住みながら」リフォーム
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どんなに好条件の中古マンションを見つけても、内装が傷んでいたり、間取りが気に入らない場合は思い切ったリフォームをしたいものです。
リフォームにどれだけの時間がかかるかは内容や規模によりますが、事前に上手に計画を立てないとマンション購入の契約をしても、リフォームが終わるまで入居できないことになります。賃貸マンションであれば、引き渡し後から家賃が発生しますので、リフォームが終わるまで入居不可なら無駄な出費となるでしょう。
ただし工夫次第では入居後、人が住み始めてもリフォームは可能です。
例えば水回りから始めて、次にリビングに移り、そして内装とリフォームを順番に行えば入居後の工事もできるでしょう。ただあくまでも工事内容や範囲によるので、工程表についてリフォーム会社とよく相談してみるべきです。
日中にリフォームが進んでいくので、もし共働き夫婦で留守がちであれば、入居後のリフォームもなんら問題ないといえるでしょう。日中に在宅が多い場合は、騒音や埃が気になりますし、工事業者の邪魔にもならないようにできるだけ外出を心がけるなど、予定通りにリフォームが進んでいくのを見守りたいものです。
ただ住戸の基盤だけを残し、大部分を解体して隅々まで模様替えするスケルトンリフォームは勿論、LDK全体のリフォームなどは、入居後に行うことは容易ではありません。人が住み始めれば工事は中々進まないですから、やはり可能であれば引き渡し前にリフォームが終了していることが望ましいです。
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