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STEP.094 不動産売買契約の後悔を防ごう

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同契約書には物件の登記内容や所有権などの法的事項、また手付金などの支払いを含めた引き渡しまでの流れなど契約に係る全てが網羅されていますので、注意して読まなくてはなりません。契約日当日は不動産会社に売り主と買い主が揃い、同契約書の読み合わせを行い、重要事項説明を受け、問題なければ署名及び捺印して、晴れて契約締結となり、売り主へ手付金を支払うことになります。

一旦署名すれば、後戻りはできず、いかなる事情でも後で契約を解除することになるとペナルティーが発生しますので、くれぐれも漏れのないようにしましょう。ただし、契約締結から引き渡しまでに火災や震災などの災害により物件が破損した場合は、売り主負担で修理を依頼できたり、最悪な場合は契約が解除できるのでそれらの条件について確かめましょう。

ところで同契約書には付帯整備表及び物件状況報告書が添付されます。エアコンや食器洗浄機などの付帯品は売り主が取り外す予定のものや入居時までに修理を要するものなどもあり、迂闊に署名しないようにしましょう。同様に物件状況報告書は雨漏りなど目に見えない部分も万全な状態であるかを確かめましょう。