中古マンションの税金と特例

中古マンションは所有権が移るだけで沢山のお金や手続き書類も必要です。
その色々な動きに応じて税金も支払いや、控除など様々な選択肢が発生します。

中古マンションにかかる税金

中古マンションの購入には様々な税金がかかりますが、購入時だけ支払えばいいものと継続支払いが要求されるものがあります。購入時だけの税金として、まず契約締結における金銭消費賃借契約書および売買契約書の印紙税があります。税額は契約の額面により異な…

登録免許税の軽減条件

登録免許税とは、建物や土地の購入や相続、贈与による所有者の登記、あるいは住宅ローンを組んだ際の抵当権設定登記に対して課税される税金です。なお、マンション購入時の登記については、所有者が移ることを明確にするための建物所有移転登記と、土地に所有…

不動産取得税の軽減条件

土地や建物を購入した際には不動産取得税の支払い義務が発生します。不動産を購入した旨を都道府県税務所へ申告すると納税通知書が送付されてくるので期限内に支払いましょう。なお、同税は購入だけでなく、相続や贈与された建物や土地についても発生し、また…

固定資産税と都市計画税

中古マンションを購入した時点で発生し、所有する以上は毎年納めなくてはならないのが固定資産税と都市計画税です。毎年1月1日時点での所有者に支払い義務が生じ、税率は固定資産税で固定資産税評価額の1.4%、都市計画税で同評価額の0.3%が基準とな…

中古でも受ける住宅ローン控除

住宅ローンを利用して中古マンションを購入した場合でも、築25年以内などの一定条件を満たしていれば、住宅ローン減税を受けられます。年末のローン残高に控除率をかけた金額が所得税から引かれて戻ってくる仕組みです。サラリーマンの場合、所得税は給与か…

一定の贈与税を非課税に

中古マンションの購入時に親や祖父母から資金援助を受けても、相続時精算課税制度により2500万円までなら贈与税がかかりません。同制度は贈与金の使途が問われないため、住宅ローンに充てることができるためです。現金だけでなく株券や不動産の贈与でも適…

親から贈与を借り入れに?

中古マンションの購入時に親などから資金援助を受けた場合、一定の金額以内なら贈与税が非課税になります。ただし親から資金を援助さえれば、自分が住むマンションを無償でプレゼントされるようで何となく気が引ける、つまり資金の贈与を躊躇してしまうならば…