STEP.056 中古マンションの適合証明書
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「フラット35」を利用するためには、対象住宅が建築基準法を満たしているだけでなく、住宅金融支援機構が定めた独自の技術基準を満たしている必要があります。それが「適合証明書」です。
中古マンションの適合証明書を取得するためには、検査機関または適合証明技術者へ物件検査の申請が必要です。検査費用は申込者負担になっており、3万〜10万円程度が相場になっています。
自ら検査を依頼することも可能ですが、金融機関でも斡旋してくれるでしょう。さまざまな検査項目がありますが「耐久性基準、耐震性基準に適合していること」「入居するマンションの管理組合が適切に運営できるような管理規約がさくせいされていること」などの基準があります。
検査費用は自己負担ですが、適合証明書は「フラット35」を利用するために必要なものであり、つまり「フラット35」を得る=安心を得るということにもなります。また、適合証明書の手続きが省略できる中古マンション物件もあります。このような物件は質の高い中古マンションといえるでしょう。
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