STEP.124 見積もり項目に不足は無い?
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複数のリフォーム会社の見積もりを比べる時、金額だけを見比べてもあまり意味がありません。
費用は安いに越したことはありませんが、リフォームに用いる資機材や導入する整備の種類やグレード、設計そのものも合わせて、いかに値段に見合った内容であるかが肝心です。安く上げようと決め込んで、ずさんな工事で終わると、後々、後悔するのは目に見えています。
フローリング素材を一つとっても、資材の特徴や価格は様々です。
一例としては、複合フローリングは合板を薄い板で覆い、表面を塗装でコーティングしており、頑丈で値段も安く抑えられますが、反対にむくのフローリングは樹種そのものの価値が高いため値段が張ります。
システム・キッチンなどは自分が欲しいメーカーの商品であることを、見積もりにある商品番号からカタログで確認しましょぅ。指定モデルでなくても、会社によってはメーカーと提携して類似の商品が低価格で提供できるので、お得な時もあります。
さらに設計については、例えば間取り変更は予算もかかりますが、無理に低予算で依頼して、後から収納スペースが思いのほか足りなかったり、設計ミスでデッドスペースが多かったりすれば、大きな損です。
従って各社の見積もりは金額だけで判断せず、大切な工事内容を見比べること、そのためにも見積もりに工事内容の詳細をきちんと記載している会社を選びたいものです。
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