STEP.079 不動産取得税の軽減条件
- HOME
- 中古マンションの税金と特例
- 不動産取得税の軽減条件
土地や建物を購入した際には不動産取得税の支払い義務が発生します。不動産を購入した旨を都道府県税務所へ申告すると納税通知書が送付されてくるので期限内に支払いましょう。なお、同税は購入だけでなく、相続や贈与された建物や土地についても発生し、また手に入れた旨の申告を東京都は30日以内、その他の都道府県では60日以内に済ませないとなりません。
税額は固定資産税評価額の3%ですが、固定資産税評価額とは土地で時価の6~7割、建物で新築は5~7割程度(中古は築年数に比例)が目安です。固定資産税評価額は、区および市町村の台帳で閲覧することができます。
ところで比較的新しい建物であれば、この不動産取得税は軽減されます。建物の場合、床面積が50㎡以上250㎡以下で築25年以内の建物(新耐震基準を満たしてるか又は1982年1月1日以降に建設されていれば、築25年以上でも可)については、築年数に応じて軽減措置が得られますので、該当する場合は忘れずに申請しましょう。
次のSTEP:固定資産税と都市計画税
前のSTEP:登録免許税の軽減条件