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STEP.121 シックハウスにされる前に

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かつて新築やリフォーム後の住居でのシックハウス症候群がニュースとなりました。壁や床、塗料など建材に含まれるホルムアルデヒドが人体にとって有害物質を発し、咳や目のかゆみ、頭痛などの不快な症状を引き起こすのです。

これら有害物質を発する建材の使用は今では建築基準法で禁止されたので、新築ならばシックハウス症候群の心配は無用ですが、リフォームには同法は適応されないため、シックハウス症候群にならないように注意しましょう。

そのためにはリフォーム会社へ危険な建材は使用しないようにお願いするのが一番で、例えばフローリング素材ならば、むく材でなければ、表示「F☆☆☆☆」が最適基準の建材なので、この基準を満たしてるか確認しましょう。

収納スペースの合板も同様に、表示から基準を満たしているかが分かります。

塗料や接着剤も有害物質を発するものがあるので気をつけたいところであり、最近は反対に有害物質を吸収してくれる優れた建材も出回っています。伝統的な漆喰、或いは珪藻土などを積極的に用いることもシックハウス症候群を引き起こさないためのアイデアの一つかもしれません。