STEP.091 付帯設備表もしっかりチェック
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中古マンションを購入する際、最終的な契約を結ぶ前にエアコンや食器洗浄機など、何が住戸に備わっていて、それらが問題なく使用できるか、確認することが大事です。
そこで売り主へ付帯設備表及び物件状況報告書の作成を依頼し、契約前にコピーを入手して、実際の現物と確認しながら記載に漏れや間違いがないか確かめましょう。両書類は重要事項説明書とは違って義務付けられていないものの、売り主は物件を売りたいのですから快く引き受けてくれるものです。なお、物件見学の際には実際に目にしたのに、付帯設備表に「無」とあれば、売り主が取り外す予定です。
また、設備が付いているだけでなく、実際に問題なく使えるかが肝心であることも確かです。
何らかの故障があれば契約前に修理を依頼し、万全な状態でないと契約しないようにしましょう。そして契約後、万が一、引き渡し時に契約と異なることがあれば、売り主負担で修理を依頼することもできます。ただし、引き渡してしまえば、その後の機能については売り主に責任はありません。同じく、雨漏りや排水管などの現在の状況と過去の故障具合や修繕の記録について書かれている物件状況報告書も作成を依頼し、契約前にチェックすると安心でしょう。
次のSTEP:物件状況報告書で分かる事
前のSTEP:重要事項説明書の備考と付帯資料