STEP.107 防犯力を強化するリフォーム
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安全な街に住みたいと願い、治安を最優先に中古マンションを探しても、空き巣や侵入犯罪が増えている昨今、セキュリティー強化は出来る限り自分で行う方がよいでしょう。
空き巣の侵入経路は圧倒的に各住戸の玄関とベランダなので、オートロック機能だけで安心せず、一人一人がリフォームにより重点的にこの2ヶ所のセキュリティー強化を試みるのが大事です。
セキュリティー強化のリフォームは、いかに侵入に時間と手間がかかるかを念頭に行うのがポイントでしょう。実際に犯人の6割が侵入に5分以上かかると一目を気にして侵入諦めるようです。
例えばドアノブの中に鍵が入っているのはピッキングに弱いので、ワンドアツーロック式へ換えてはいかがでしょうか。その他にも外部から強引に内側のサムターンを回したり、外からカンヌキが見えるのはバールで強引にこじ開けられてしまうので、専用ガードで隠すのも手段です。箱カギそのものに厚みを持たせる面付け箱カギを備え付けると、箱カギまで容易にはバールでこじ開けられないので安心でしょう。
ベランダからの侵入もマンション高層階だからといって油断せず、近くの電柱柱づたいに、または屋上からロープを使って侵入可能なのを肝に銘じておきましょう。
ガラス戸に補助錠を付けて、簡単にはクレセント錠を開けさせない、又はガラスに強化シートを張って割らせないこともできるので、管理規約を確認の上、防犯ガラスへ換えることも検討してみてもよいかもしれません。
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