STEP.005 築浅マンションって本当にいいの?
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中古マンション市場では築浅と呼ばれる築10年未満のものが豊富に売りに出されています。特に首都圏において顕著で、中古マンションの三分の一が築浅物件です。これは1995年ごろから首都圏への大量供給が始まり、その中古物件が市場に現れているためだと考えられます。
また、築浅物件は阪神淡路大震災後に建てられているために強度や耐久性に配慮されていますし、超高層マンションなども含まれています。このように構造や設備のレベルは新築マンションと遜色ないといっても過言ではありません。
さらに築浅物件は新築物件に比べて価格面の魅力があります。築6~10年で新築物件の8掛け程度です。もちろん、中古ですからリフォームが必要になる場合は多いでしょう。前所有者が綺麗に使用していればリフォーム代は抑えられるかもしれませんが、そうでない場合は水回りすべてのリフォームが必要となるかもしれません。そうだとしても、全体の出費では新築物件より割安になると考えられます。
気に入った場所や環境があり新築にこだわらないのであれば築浅マンションは最初の選択肢となるかもしれません。
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