STEP.015 だまそうとする広告に注意を
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不動産会社による広告は物件情報を得るために貴重な情報源です。しかしながら中には悪質な広告が存在することがあります。
物件に関するマイナスポイントを故意に示さないのは論外ですが、分かりにくく表示することで見落とさせるように仕向けている広告もあります。小さな文字には規制があり、隠そうとする要素こそ重要な情報が隠れているのはご存じだとは思いますが、質の低いコピーを繰り返す事で小さい文字を読みにくくする悪質な業者がいます、受け取った広告に読めない部分があれば大丈夫そうでも念のため問い合わせた方が良いかもしれません。
また、価格が相場より極端に低い物件が広告に掲載されている場合、すぐに手放したいという売主の事情もあるかもしれませんが、「オトリ物件」である可能性もあります。
実際にはそんな物件は無かったり、既に売れてしまっているのにもかかわらず、オトリ物件に問い合わせてきた客に対してセールスを行うケースです。このような不動産会社の営業担当者はおしなべて購入を急かす強引な者ばかりですので、何か変だな?と感じたら距離を置くことにしましょう。
また、そのような場合を想定して複数の不動産会社の営業担当者とコンタクトをとり、物件を問い合わせておくこともトラブルを回避するために有効でしょう。
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