STEP.059 金利変動リスクは将来で考える
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住宅ローンの金利は変動しますが、どう変動するかは誰にも予測できません。そのため、金利が比較的高めですが完済まで固定されている固定型がよいのか、金利が低いかわりに変動していく変動型がよいのか、実際にどちらが得するかは返済完了してみなければわからないのです。
つまり、住宅ローン選択のポイントは金利変動リスクにどれだけ積極的に対応していけるか?ということになるでしょう。リスクをさけ安心を得たいのであれば、全期間固定型ローンがよいでしょう。変動型や固定金利選択型に比べて金利は高めですが、毎月の返済額に無理がなければ、将来の金利に左右されることはありません。
一方、低金利の住宅ローンを積極的に利用したいのであれば、変動型や固定金利選択型を利用するとよいでしょう。しかし、金利が上昇した場合にどれだけ返済額が増えるのか、現実的な返済額かを前もって吟味する必要があります。また異なるタイプの住宅ローンを組み合わせるのもよいでしょう。
次のSTEP:返済方法には種類がある
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