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STEP.113 リフォームは担当者で決まる

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リフォーム会社の営業担当は設計を兼任しているケースがほとんどです。リフォームの場合、顧客との打ち合わせは実際に現場に出向いて、技術的にみて判断を下すことが多いため、営業者が建築士資格を有していることも不思議ではありません。リフォームの良し悪しは担当者に掛かってるといっても過言ではなく、いかに優れた担当者にお願いできるかが鍵となるでしょう。

優秀な担当者を見極めるには、まず色々な質問をしてみることです。そこで即答できなかったり、誤った判断ばかり下すならばまず期待外れということです。また、リフォーム内容に関して、顧客の希望ばかりを聞き入れようとして、プロフェッショナルな提案が皆無な担当者も疑ってかかるべきでしょう。

要は基本的なマナーが備わっていて、インテリアや建築に関する知識が豊富、値引きばかりを強調せず、顧客のリクエストを上手に受け入れながら、プロとしての見解を盛り込んでいけるのが望ましい担当者の姿勢でしょう。

可能であれば担当者の過去の施工事例を紹介してもらうこともよいでしょう。実績に自信があれば喜んで披露してくれるはずですし、中には実際の現場を視察させてくれるかもしれません。

反対に施工事例に乏しく、紹介を躊躇するような担当者を信頼するのは難しいといえるのではないでしょうか。