STEP.075 住宅ローンの借り換えって何?
- HOME
- 中古マンションの住宅ローン
- 住宅ローンの借り換えって何?
住宅ローンの返済途中で、他の低金利のローンに乗り換えて返済していければ、最終的に総借入額を低く抑えられます。アップダウンを続ける金利を見極めるのは至難の業ですが、例えば住宅ローン申し込み時に、キャンペーンなどで3年固定金利選択型や変動金利型を選択した場合など、金利情勢をよくみて、上昇の気配があれば早めに固定金利型のローンへ乗り換えた方が得策といえます。
なお、乗り換えといえども新たなローンを組むことには変わりなく、加入の際は収入見込みなどを鑑み、借主の返済能力を重視する査定基準は全く同じです。また、物件の売却見込み価格がローン残高を下回っている場合(担保割れ)はまずはローンの乗り換えは難しいとみていいですが、最近は1000万円程度の担保割れであれば検討してくれる金融機関もあります。
ローンの乗り換えは、金利差が1%以上あり、ローン残高が1000万円以上、かつ返済期間が10年以上残っている場合においてメリットがありますが、それ以外の場合は抵当権費用や新たな登記費用など思いのほか手数料がかかるため、金利情勢に踊らされて迂闊に判断すべきではないといえます。
次のSTEP:購入までのお金の流れを知る
前のSTEP:繰り上げ返済を賢く活用しよう