中古マンションの判別法
中古マンションは一期一会、掘り出し物も売れない物件もどれもが1点モノです。
どれもが1点モノだと比較が難しく、良し悪しの基準をしっかり持って判別する事が大切です。
事前調査は地図でもできる
中古マンションを探すならば、間取りや価格と並んで道路や緑、スーパーや学校の有無など、周辺環境が決め手となるでしょう。静かな住宅街を望むか、駅前など利便性に優れた立地を選ぶかは人それぞれのライフスタイルによりますが、実際に足を運ぶ前に、まずは…
現地見学の前に歩いて環境チェック
気に入った中古マンションが見つかったら、街並みや周辺環境を確認するために、まずは自分の足で周囲を散策してみることが大事です。十分に時間をかけて歩き回れば、住民の様子や交通量、生活に便利なスーパーや商店街の有無、緑の多さなど、広告では分からな…
現地見学のマナーとコツ
中古マンションの購入に際し、間取りや価格、築年数などの基本情報はインターネットや情報誌から簡単に集められるものです。予算も含め、自分の条件や好みに合致する物件に実際に足を運んでみると、そこで初めて外観や部屋の内装、管理やセキュリティーの様子…
中古マンションはここを見よう!
中古マンション購入の際は、モデルルームではなく現物を見ることができるチャンスを活かし、外観や室内を自分の生活空間の場としてイメージしながら見るとよいでしょう。物件を査定する知識や判断能力がプロ並みとはいかなくても、最低でも物件見学の際は、地…
用途地域で過去と未来が見よう
日本の都市計画では、法律により建物の種類や規模を12種類に分けて制限しています。同じ町内でも、道路一本挟んでガラリと雰囲気が変わるのは住宅地域から店舗や映画館が並ぶ商業地域、さらには工業地帯と用途ごとに地域が整理されているためです。また同じ…
近所激変の可能性は事前に察知
閑静な住宅街に建ち、落ち着いた佇まいが気に入った中古マンションでも、周辺環境が永久不変であるとは限りません。例えば一般的に日本の道路計画は、かなり昔に策定されているものの、計画止まりで工事が未着工なものがあります。今は静かな環境でも、これら…
部屋の特徴と住み心地
眺望が良い最上階や採光性に優れ開放感がある角部屋は人気がありますが、住んでみて初めて気づく不便さがあることも確かです。例えば最上階は屋根に面している分、夏は暑く、冬は寒いなど断熱性が乏しく、また強風で設置されたアンテナの音が気になることもあ…
部屋の値付方法を知っておこう
マンションの価格を決めるのは、階数や位置、住戸の向き、エレベータの隣などの特殊事情の4つの要素です。上位階で日当たり良好の南向きの部屋、さらに開放感溢れる角部屋ならば、価格は最も高くなり実際に人気もありますが、誰にとっても住み心地が最高であ…
変えられない広さと水まわり
中古マンションを選ぶ時、リビングや各部屋の配置、総面積に占める割合やバランスで悩む方も多いと思います。しかしながら実は間仕切りのリフォームはいくらでも可能なので、自分の思い通りの間取りや移り変わる家族構成に合わせて後に間取りに手を入れること…
成功に近道無し!数多く見よう
中古マンションを購入する際、時間をかけて、できるだけ多くの物件を見学すると間取りや部屋向き、周辺環境など、自分なりの判断基準や相場感が確立するものです。比較検討することで初めて自分のこだわりや譲れない部分がはっきりしてくるため、わずかしか見…
築年数で見える耐震性
中古マンションを選ぶ際、鉄筋コンクリートの本数や根本的な設計など、地震に耐えうる強度こそが重要であると考える方も多いでしょう。日本の建築基本法における耐震基準は、これまで大規模地震の度に見直されてきましたが、1981年に設けられた新耐震設計…
地盤と土質と基礎の見方
マンションの耐震性を図るには、立地の地盤やコンクリート製の基礎で分かります。硬い地盤であれば安全・耐久性は高く、まず安全といえ、一方、もともと沼地や河といった緩い地盤でもコンクリートで強力な基礎が作られ、さらに硬い地盤まで杭が打たれていれば…
建物の形状で異なる耐震性
建物の強さは立地の地盤や基礎構造の他にも、建物のデザイン自体に起因しています。最も安全で耐震性があるのは箱型のシンプルなデザインで、まっすぐな柱と壁が多いのが特徴です。逆に、1階が駐車場やガラス張りの店舗が入っているビルやマンションは、車や…
外壁からも見れる耐震性
強いコンクリートも長らく雨風を受けると劣化してくるので、多少のひび割れは致しかたないものです。ただし、幅0.5m以上のひび割れが天井や屋根などいたる所にあるのはメンテナンスを怠っている証なので注意してチェックするべきでしょう。ひび割れを放置…
手抜きを見抜く耐震診断
建物が建てられる際には、安全性や耐久性を計算した構造計算書が作成されますが、2005年に同書の偽装により建築された建物が見つかり社会問題となりました。最近は高い建築技術により安全性を保証して建てられた中古マンションが、新築よりも手頃に出回っ…
管理は履歴と計画で見よう
マンションの購入を検討しているなら、物件選びのポイントについておさえておくようにしましょう。まずは、メンテナンスの状況について知ることです。時間の経過とともにマンションも劣化してしまいます。これはどうしようもないことですが、手入れによってマ…
管理費と修繕費は安さ一番?
マンションでは管理費の支払いが必要になります。この管理費とはマンションの維持管理をするために用いられる費用で、共有部分の掃除や修理にあてられます。管理費は安い方がよいと考えてしまいがちですが、管理費が安すぎるなら、マンションがきちんと管理さ…
管理費滞納金には要注意
管理費や修繕費は搾取されるお金ではありません、マンションを適切に管理していく上で、管理費や修繕積立金は欠かせない費用であり支払った方が利益があるものでなくてはなりません。管理は惰性で行うものではなく資産を保ち、資産価値を維持させるために必要…
管理で見える住人のモラル
マンションの基本的な管理は管理会社が担っていますが、住人一人一人の心がけもとても大切になってきます。モラルの無い住人がいるだけで、同じマンションに住む人にも影響を与えてしまいます。マンションの購入を検討する時にはそんな「心がけ」の状況を見て…
マンション管理をチェックしよう
マンションの管理が適切かどうかどのようにチェックすることができるでしょうか。三つのチェックポイントに絞るとすると、一つはエントランスです。エントランスはマンションの顔とも言えます。エントランスを見てマンションについてある程度判断することがで…
中古マンションは管理を見よう
マンションの管理は管理会社に委託されている場合が多く、建物や施設、駐車場の管理、植込みの手入れなど様々な業務を請け負っています。中古マンションを購入する前にはマンションの管理状況について調べるようにしましょう。管理の善し悪しで、マンションの…
バリアフリー対策は物件選びから
購入するマンションで老後まで過ごすことをお考えならば、リフォームをすることができるかどうかという視点でマンションを選ぶことが大切です。マンションの構造によっては、リフォームできないということもあるからです。まずチェックするべき場所は、廊下の…
シックハウス対策は換気と建材
中古住宅ならシックハウスの心配がないというわけではありません。中古住宅でもシックハウスになる危険があります。シックハウスの原因はホルムアルデヒド、以前は時間がたてば影響がなくなると言われていました。しかし、最近では古い住宅でもホルムアルデヒ…
リフォームできない?管理規約
マンションを決めるにあたり、管理規約を確認するようにしましょう。管理規約とはマンションのルールのことですが、リフォームの制限についても書かれています。どのようなリフォームの制限があるのでしょうか。まず、ベランダなどの外観部分はリフォームでき…
リフォームできる所、できない所
マンションをリフォームしようと考えているなら、リフォームできる所とできない所をきちんと把握する必要があります。一戸建ては、建物を支えているために移動できない柱があり自分の思い通りにリフォームできないということがあります。廊下や階段などを移動…