STEP.043 床のきしみと窓のゆがみ
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中古マンションを見学する時に気になるのは、床のきしみと窓のゆがみではないでしょうか。
…さて、床のきしみがある部屋はだめなのでしょうか?
マンションの床の構造は、コンクリートの上に床材が直接敷かれている場合と、二重床になっている場合とがあります。どちらにしても、コンクリートが基礎となっているので、木造住宅のように床に穴があいてしまうということはありません。床のきしみがあったとしてもリフォームで解決することができ、耐久性に関しては問題ないと言えます。
では、窓のゆがみがある場合はどうでしょうか。サッシの取り付け方に問題がある場合は修繕することで直りますが、建物自体が傾いていて窓にゆがみが出てきてしまっている場合、窓のゆがみを直すのは難しくなります。いくつかの窓にゆがみがある物件は避けた方がよいでしょう。
中古マンションを選ぶ時には、マンションの構造や部屋の安全性、耐久性などを確認することで、後悔しないマンション選びをすることができるでしょう。
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