STEP.018 現地見学のマナーとコツ
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中古マンションの購入に際し、間取りや価格、築年数などの基本情報はインターネットや情報誌から簡単に集められるものです。予算も含め、自分の条件や好みに合致する物件に実際に足を運んでみると、そこで初めて外観や部屋の内装、管理やセキュリティーの様子、入居者のマナーや周辺環境など細かい状況がリアルに分かってきます。事前の基本情報から思い描いたイメージとは異なってくることもあり、複数の物件を見て回るうちに、自分なりの判断基準や物件を見るコツが掴めてくるものです。
物件見学は仲介業者が同行しますが、あらかじめ希望や条件を明確に、かつ予算や職業・収入を偽りなく伝えた方が、効率的で満足のいく物件見学ができるでしょう。疑問や不明な点は曖昧にせず、積極的に質問することも、後々の不要なトラブルを回避できるので大事です。
また現場ではオーナーの立会がある時があり、マナー次第で心証を悪くしてしまうと、折角の良好物件も売ってもらえなくなるリスクもあります。初めから売却の最終決定権は先方にあることを念頭に置き、条件や要望を謙虚に聞く姿勢を持ち、中古ならではの汚れや傷みを責めたりしないなど、礼儀正しく接することが良物件に巡り合える秘訣ともいえます。
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