STEP.073 ローン返済が苦しくなったたら
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住宅ローンを無理なく返済していくために、たとえ入念な計画を立てたとしても、会社の倒産やリストラ、病気や事故など思わぬアクシデントにより返済が苦しくなることが考えられます。予期せぬ事情により住宅ローンの支払が滞る前にまずは金融機関に相談することが大事です。
返済が苦しくなった場合、住宅ローンの条件変更は金融機関により千差万別なのですが、一般的には返済日の変更やボーナス払いの停止、返済期間の延長や一定期間の返済額軽減などがあります。住宅融資支援機構が提携する「フラット35」の場合、会社の倒産など止むを得ない理由によっては最長で15年の返済期間延長が可能です。
条件変更を行う際に覚えておくべきこととして、例えば返済期間を延長した場合、元の期間に戻した時にローン返済の遅れを取り戻すために返済額が増えたりすることです。或いは返済金額を減らせば毎月の返済額は減り、短期的には負担が軽減されますが、ローンの総額は増えることも然りです。
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