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STEP.014 広告は小さな文字こそ大切

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不動産会社にとってはアピールしたいプラスポイントと、できればアピールしたくないマイナスポイントがあります。

広告ですから、プラスポイントをことさら大きく表示して目立たせる一方、マイナスポイントは目立たせないように小さく表示していることがほとんどです。

実は不動産広告の場合、文字の大きさには一定以上の大きさにするよう定められており、アピールに繋がらない要素も表示しなくてはいけないルールがあるため、不動産会社が隠そうとする要素は“最低限”の小さな文字になるのです。公正な目で情報を吟味するにはプラスとマイナス両方のポイントを把握しなければなりません。

ですから、広告の小さな文字にこそ重要な情報が存在していると認識しておきましょう。

不動産会社にとってマイナスと思われる情報が小さな文字に書かれていたりします。例えば「建て替え不可」や「既存不適格」という文字は基準が現在とは異なるために建替が難しいという意味です。必ずしも建て替え不可=ダメというわけではありませんが。知っておきたい情報でしょう。

広告や営業担当者にことさら強調されたプラス面の他にマイナス面も知っておくことで物件を的確に判断できます。