STEP.007 値崩れしにくい中古マンションとは
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中古マンションを購入時に売却のことを意識している方は少ないかもしれませんが、いずれ売ることになるとすれば売却時になるだけ高く売れることを意識した中古マンション選びをおすすめします。高く売れるということは値崩れしないマンションということになります。では値崩れしないマンションとはどういったマンションなのでしょうか?マンションの資産価値はほぼ立地で決まりますが、それ以外にも建物の特徴などの住居も影響します。
土地に関しては「都心」か「郊外」か、「駅に近い」か「駅から遠い」か、が大きなファクターとなります。
都心に近ければ近いほど、駅から近ければ近いほど値崩れしにくい物件となります。しかし売却時において駅に近いか遠いかを予想するのは難しい面もあります。 というのも鉄道の駅が新しく作られる可能性もあり、その新駅の場所によっては一気に資産価値が高まる可能性もあります。
一方で新駅によって最寄りの駅の利便性が低下することで資産価値が下落することもあり難しい問題です。
住居では50平米前後のいわゆるコンパクトマンションと呼ばれるものの人気が高い傾向があります。コンパクトマンションは市街地の中心部などに多く、単身者や夫婦のみの家族に人気があるためです。一方で90平米前後も人気がありますが、これは広いのに中古マンションのため割安感があるにもかかわらず、物件数が少ないからです。
また高層マンションの20階以上は人気があり値崩れはしにくいでしょう。さらに坪単価が250万円以上の物件は分譲時の1割程度しか値崩れしていませんが、これは坪単価の高い物件は立地条件が良い傾向があるためと考えられます。
このように、中古マンションを購入する場合は値崩れ幅の少なくなる傾向をつかみトータルで見てお得な購入を目指したいですね。